코마츠 미카코
코마츠 미카코 ☆ 코마츠 미카코 – 冷たい部屋、一人
冷たい部屋の隅に 射し込んできた夕陽だったら近づいてみても感情は無くて 裏切りも無い 今日も明日も一人で きっとそれが普通のことで交わす言葉も無く 一日を終える時 例えば 優しさはどれくらいのぬくもりかも知らないでそんなにそんなに簡単じゃない心の距離 冷たい部屋の隅に 小さくなったまま 変わること恐れて 変わらないこと諦めて流されてるフリして 私が決めてるだけ?それだけ? 明るい世界が窓の向こう広がってるの見えるよこの手でこの手で 触れるのかな?現実の距離 優しさ ぬくもりさえも向こうに 見えてる? 冷たい部屋の隅に 転がってる心の鍵を今はまだね 見て見ないフリ ずっと在るのにね